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2011年02月11日

真田太平記の真田幸村



真田太平記は「真田幸村」の話だとは知らなかった。
それに、真田幸村の名前は知っていても、なぜ有名なのか全然しらなかった。
なぜ真田太平記なのかも気になった。

真田太平記は真田幸村のことだけでなく、その親子、一族の話までのことだが、1枚目のDVDをみているとき、とても後悔した。「これ見続けられるのだろうか」と。

主人公、草刈正雄で、これがまた見ているうちに夢中になってしまった。

「なぜ真田太平記なのか」これには、真田幸村の死後、延々、家系が続いたことにある。
真田幸村は豊臣秀吉方につき戦死してしまったが、兄は徳川家康方につき家系を守ったからである。

それににしても、真田一族の「草のもの」つまり忍者とは武田信玄のころからあったのは驚きだった。

ところで、真田広之はこの真田一族なのだろうか。


comment:(0)   category:真田太平記


DVDレンタルで何気なく気がついたDVDは「毛利元就」でした。

全然記憶になかった。
でも、それがほんとんど貸し出し中でまるで借りることができない。
「そんなにおもしろいの?」って思いますよね。

でも借りることができないので他のDVDを借りていました。
ほとんどNHKでの放送のものです。

なぜNHKの放送のものかというと、できるだけ史実に添っているからです。
目的は日本の歴史を知ること。

これがまたはまったんですねぇ。。


comment:(0)   category:歴史物DVD